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7.小林大悟・ベトナムカフェ フォーシンタス

↑※画像をクリックしていただくと暖簾の作品全体を見ることができます!
コンセプト
-真間との繋がり- 事前に地図で確認した時は1度も訪れた事のない場所だと思っていたのですがいざ取材のため自転車で向かうと、何だか見慣れた景色。 また吉さんの前まで来て思い出しました。実は4年前、芳澤ガーデンギャラリーへ展示を観に訪れた事があったのです。 ギャラリーへの行き帰りの街並みも印象的かつ自分好みで、あちこち写真を撮って帰ったことも思い出しました。(また吉さんの近隣のお店も撮っていました)取材に行った日は近くの小学校から子どもたちが帰る時間でした。 賑やかな下校の様子にどこか懐かしい景色もあいまって自身の小学生時代の登下校をい出しました。 行動範囲の限られる小学生にとって毎日通う通学路はかけがえのない景色頻繁に暖簾の前を通 るであろう彼らに、いつもの景色がいつもとは少し変わる事によるのびのびとした発見・発想ができるような作品になって欲しいと考え、遠くからも目に留まるようなダイナミックな構図に挑戦しました。 |
アーティスト名
小林大悟

[プロフィール・ステートメント]
1990年 東京生まれ 2014年 多摩美術大学絵画学科日本画専攻卒業 2017年 アートコミュニケーター「とびらプロジェクト」三期修了 レジデンス制作でのインスタレーション作品、壁画制作や絵本制作、 挿絵など多岐に渡る表現活動を展開しています。 近年では自身の活動経験を元にワークショップ講師等も勤めています。 |
日本、〒272-0034 千葉県市川市市川1丁目8−6 R9 CAL-VIET CINTAS365
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